新しい携帯モデル「ガラホ」がauから登場、スマホ移行前に知っておきたい携帯用語「SIMフリー」

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KDDIが2015年1月19日に発表したauのスマートフォン・携帯電話の春モデルのうち、シャープ製の「アクオスK」が異彩を放っているとネットで話題になっていますが、みなさまはこのニュースをどう思われたでしょうか。

ガラホのユーザーイメージ

「ガラホ」の話題に対する携帯ユーザーのコメントとして、

  • ガラケーは「操作や機能が簡単でランニングコストが安い」から需要があるのに対して、ガラケーと見た目が同じだけの「操作や機能が複雑でランニングコストの高い」スマホを販売しても需要がない
  • 見た目がスマホで中身がガラケーの方が需要がある
  • 2月下旬の発売を前にして、ガラケーのメリットを考えた商品開発になっていない

という批判的な意見が多く見受けられています。
つまり、「スマホの利用料を払う必要のあるガラケー」を買い替えてまで使うメリットがないという意見が圧倒している状態だということです。

ガラホは買いか様子見か

携帯向けサイトを多く運営している管理人目線から私個人の見解もご紹介させて頂くと、「ボタン式の方が使い勝手が良い」のと、「操作性が簡単な方が使いやすい」という視点から、どうしてもガラケー離れをしたくないというのが心情です。
昨年2014年には格安スマホが台頭してきましたが、ランニングコストが高くなるのなら、今使用しているガラケーの方がよっぽど良いと思って止みません。
ガラホになってガラケーの良い部分を引き継ぐことになれば、購買意欲も高まるような気がします。
いずれにしても、現ガラケーユーザーが今後スマホユーザーに移行するかどうかの同行は注目すべきだと思います。

「SIMフリー」とは

ガラホという形の新たなスマホが市場にデビューすることになりました。この機会に、特にガラケーユーザーの方で、今後スマホ又はガラホの購入を考えている方が知っておきたい携帯用語の「SIMフリー」についておさらいしたいと思います。

「SIMカード」について

まず、「SIMフリー」という用語を紐解く前に、知っておかなければいけないのが、「SIMカード」についてになります。SIMカードとは、Subscriber Identity Module Cardの略で電話番号など固有の識別情報が記録されたICカードのことを指します。
このカードをスマホやケータイ、タブレットなどのモバイル端末のSIMカードスロットにさし込むことで、音声通話やデータ通信などの通信機能が使えるようになります。
今までの携帯電話ではそのSIMカードを差し込む端末側にキャリアや機種ごとの制限(ロック)がされていたので、キャリアとの契約時に渡されるSIMカードは、その端末か、同じキャリアの一部の端末でしか使うことができなかったということになります。

「SIMフリー」とは

前述の「SIMロック」の仕組みの理解を前提に、いよいよ「SIMフリー」へと話題を移らせて頂きます。
SIMフリーとは、SIMロックが解除された状態を指します。SIMロックが解除された端末のことを「SIMフリー端末」と呼び、この端末のことを総称して「SIMフリー」と呼びます。
「SIMカード」を「SIMフリー端末」に入れ替えるだけで、今まで制限があったキャリア間の乗り換えや、機種ごとの制限の壁を乗り越えることが可能になります。「SIMフリー」端末として使いたい端末(携帯電話本体)さえあれば、SIMカードの差し替えだけしたら良いということです。

「SIMフリー」の動向

海外の動向から日本国内でもSIMフリーの需要が高まって、去年2014年が「SIMフリー元年」と呼ばれるほどの社会現象にまでなりました。
SIMカードを、料金プランが安くなるような選択肢で組み合わせて利用すれば月々のコストを大幅に削減することも可能になるのもSIMフリーの魅力のひとつとして挙げられます。

終わりに

上記のような仕組みを知ってから携帯電話を購入するのと、知らないまま携帯電話を契約するのとでは、携帯ライフの充実度も大きく変わってくるものだと思います。
携帯ライフを存分に楽しくするための豆知識としてみなさまのお役に立てましたら幸いです。

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