『一年の計は元旦にあり』、2015年新春、新年のご挨拶と新年の抱負をひとつ...

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明けましておめでとうございます。旧年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します<m(__)m>
本日は、天気予報通り、日本各地で雪等の荒れた天気となったみたいですが皆様のお住いの町ではいかがでしたでしょうか。また、そんな中、冷え込む気温とは裏腹に、街は買物される方や、初詣の参拝の方、旅行中の方、挨拶まわりの方等々、人出で賑わう一日で熱気が漂う新春の様相だったのではないでしょうか。
お正月といえば、初日の出が見れた、福袋で幸せが訪れた、初夢がお目出度い夢だった、初詣のおみくじで良い結果が出た等、日本中の多くの見知らぬ人々達の間でこういった喜びが共有されている一体感を私は想像してしまいます。別の例で例えるなら、スポーツの応援、アーティストのコンサート等で、その場にいる見知らぬ人々が同じような一体感を感じているような、あの時、あの一瞬の喜びに似ていると思うからかもしれません。そう考えると、新たな一年の始まりから心持ち晴れやかに居られると思えるのも理由かもしれません^^
年の始めに、私は必ずというくらい、『一年の計は元旦にあり』という言葉を思い出します。意味としては、『一年中の計画はその年の初めに決めておくのがよい』というものですが、いい教訓となっています。他にも、「書き初め」に「心中に抱く考え。計画。自信」を意味する『新年の抱負』を筆に込めるのも、『一年の計は元旦にあり』に通ずるものがあるからだと思います。志を見失い、目標が見えなくなったときに、「初心に返る」ことをしたり、「初心忘るべからず」という言葉があるのも、この考え方に基づいて使われているのではないかと思います。
この『一年の計は元旦にあり』という言葉ですが、みなさまは『四計』のひとつであることをご存知でしょうか?『四計』とは、中国の馮應京(ひょうおうきょう)という学者が書いた、年中行事や儀式を記した『月令広義』という書物に由来するもので、生活を充実させるための四つの計画を意味します。一日の計は朝にあり、一年の計は春にあり、一生の計は勤めにあり、一家の計は身を修める(体を大事にする)にあり、という四つを指しています。その中の一つとして、一年を良いものにしたいのなら『元旦』を大事にすると良いと謳われているのです。
続けて、『元旦』の言葉の意味について、少し掘り下げてみてます。『元旦』とは、元日(1月1日)の『朝』を指す言葉です。四計の中で、一日の計は『朝』にありと、謳われていることから、一年の計の『元旦』は、厳密には、『その年の一番初めの日の”朝”』を指しているもので、物事の始まりの大切さを如実に現している言葉なのだと改めて思わされます。いずれにしても、何かをしようとする時、その時の思いつきでやると、まとまりがつかなくなったり、 また、準備が不十分だと、いい物もできないといったことは多いと思いますし、私も、仕事をするときには段取りを考えてからするようにしています。俗にいう、『段取り8分仕事2分』を理想にしています。ただ、行き詰った時、突拍子もないアイデアが欲しい時に「思い付き」に頼ることはありますが・・・。
と、一年の計についてのお話をさせて頂きましたが、最後に、当サイトの新年の抱負について綴らせて頂いてこの記事の締めとさせて頂こうと思います。当サイトの新年の抱負は、『不変の継続』です。今までと変わらずにゆっくりでも前に進み続け、歩みを止めないということです。
『継続は力なり』という言葉の通り、それを信念(新年)にして行こうと思います。『変わらないということ(=不変)』ということは、裏を返せば、変わり続ける努力をすることです。過去から現在に至るまでの間、同じ様な姿で在り続けること、換言すると、最新の状態に保ちながら昔のままに見せることだと私は考えていますので、それが『継続』になります。この『不変』と『継続』をテーマに今年1年に臨む所存です。
まだまだ未熟な当サイトではございますが、皆様にご愛顧頂けますと幸いです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。今年一年も良い年になりますように☆

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