青空の濃淡に関する雑学他、青色についてあれこれ調べてみた結果

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晴れた日の青空。日によって薄い青だったり濃い青だったりとその見え方は違いますが、強い好奇心でもない限り、それを「なぜ?」と思うことは少ないと思います。
私自身、自然風景がとても好きなことから、「空が青く見えるのはなぜだろう」と、時折思う程度に、依然より青空の見え方について気になっていました。そういった経緯から、どうせなら「青」についてのあれこれを調べてみようと思い立った次第なのです。そんな青色についてですが、「青色の性質」、「青色の心理効果」、「青空の濃度」の3点をテーマに本日の記事にさせて頂こうと思います。

青色の性質

青色の持つ性質は、収縮、後退、寒冷、鎮静、誠実、慎重、忍耐強さなどのイメージ効果を持ちます。空や水といった自然のイメージがあり、生命の源である海を象徴する色です。好感度が高く、世界的に見ても人気が一番高い色の系統ともいわれています。好む人が多く、嫌う人が少ないという性質が特徴です。また、平和の象徴ともされ、安らぎをもたらすとされます。

青色の心理効果

集中力を高める、食欲コントロール、気持ちを落ち着かせる、時間経過をゆったり感じさせる、睡眠導入、知的、上品、洗練されている、頑固=意志が強い、真面目、謙虚、規律を守る、調和、強調、計画的、といった心理を現すとされます。青は直感力や決断力、探求心などを刺激する色ともいわれています。

青空の濃度

空の青色についてですが、変化するのは、「青の光の光度」で、「青色の青さ」は変化しないそうです。空が青く見えるのは、「レイリー散乱」という現象によるもので、太陽が高い位置にある昼間は、散乱された青い光が地上から見え、空一面の大気分子が散乱して青い光を主に四方に放射するので、空全体が青く見えるのだそうです。逆に、太陽高度が低くなると、青に、幾らか赤みが混じって紺色から紫がかっていくとのことです。夕暮れ時の赤い空を思い浮かべると分かりやすいのかもしれません。
そして、色々と調べてみた結果、青空の「色の濃さ」は、「全体としての光量+太陽高度による色相の僅かな変化+中間妨害物質の色(水蒸気、薄雲、霞など)」によって決まってくるというのが、空の青さに対する答えでした。(参照元:季節によって青空の青色は変化する?

終わりに

今回は、「青」にまつわるあれこれを調べてみましたが、いかがだったでしょうか。色の好みは十人十色ですが、私は、濃い目の群青色が神秘的で好きです。あまり深い色になると、夜空や海の底を指す色となりますので、青空の色とかけはなれてしまいますが、深ければ深いほど落ち着いた感じになれるところに魅かれます。沈んでも沈んでも底の見えない「深み」に憧れを持っているからかもしれません。夜空に瞬く星々を優しく包む群青が持つような穏やかさに満ち溢れた日々が続くことを願いながら、本日の記事を終えさせて頂きたいと思います。

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